われらが故郷 熊野町 刷新!
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誰もが生き生きと安心して暮らせる町づくり
人が町を創り、町が人を育てる
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1.若者や女性が躍動する町に
成人になったときにパスポートを無償配布
国際感覚豊かなグローバルな人材育成、ふるさとの良さ再発見
「くまのコレクション」創設
化粧筆やメイクにファッション、化粧品グッズまで加えてショーやコンクール・バザールなどを開催。
女性中心で企画・運営する
企業誘致、創業支援
回転寿司、ファミレス、産直市など
2.子育て支援、教育の充実、福祉サービス
フードセンターの創設
保育所・学校・福祉施設・一般家庭をも統合した配食センターを設置。
子どもからお年寄りまで「みんなの食堂」非常時には炊き出しや救援物資の分配拠点に活用
教育予算の増額
体育館や特別教室にエアコン、カウンセリングの充実
地域コミュニティーの再構築
みんなで支え合い、助け合う社会に・・・
3.災害に強い町《はこものからのソフト転換》
防災準備状況調査
各家庭での備蓄状況、井戸、自家発電機、EV
ショベルカー・軽トラ・ガソリン・軽油の備蓄
防災ボランティア人材バンク
町内在住の医師・看護師・警察官・消防士・自衛隊・重機オペレーター
防災データベース
初動体制を円滑に行い、人命救助にあたる
備蓄の奨励
ガソリンスタンド・土木建設会社・一般企業にも
プロフィール
荒滝 穂積(あらたき ほづみ)
元熊野町 町議会議員
町教育委員 災害対策特別委員長
1級建築士・宅建主任
呉高専卒 千葉大学編入学
生年月日 | 1958年6月12日生まれ 66歳 |
---|---|
星座 | 双子座 |
血液型 | B型 |
座右の銘 | 厭離穢土 欣求浄土 (徳川家康の言葉) 苦悩の多い穢れたこの世を離れ、平和な極楽浄土を心から願い求めること 草莽崛起 (高杉晋作の言葉) 雑草が踏まれても踏まれても、なお逞しく立ち上がり、生き抜く力があること |
尊敬する人 | 高杉晋作 (騎兵隊 農民をまとめ上げて幕府を倒し、明治維新にこぎ着けた) 岩國哲人 (行政は最大のサービス産業・小さな役所大きなサービス) |
生年月日 |
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1958年6月12日生まれ 66歳 |
星座 |
双子座 |
血液型 |
B型 |
座右の銘 |
厭離穢土 欣求浄土 (徳川家康の言葉)
苦悩の多い穢れたこの世を離れ、平和な極楽浄土を心から願い求めること 草莽崛起 (高杉晋作の言葉) 雑草が踏まれても踏まれても、なお逞しく立ち上がり、生き抜く力があること |
尊敬する人 |
高杉晋作 (騎兵隊 農民をまとめ上げて幕府を倒し、明治維新にこぎ着けた) 岩國哲人 (行政は最大のサービス産業・小さな役所大きなサービス) |
広島県安芸郡熊野町(呉地)生まれ
町立熊野第一小学校、熊野中学校、国立呉工業高等専門学校建築科を経て、千葉大学工学部建築学科編入
(株)神垣組、西武セゾングループ(株)西洋環境開発を経て、広島港海洋開発に出向し、観音マリーナホップの企画に携わる。
ホヅミ建築環境工房 設立
熊野町教育委員
熊野町議会議員
一般社団法人みのり会 設立
熊野町議会 災害対策特別委員会 委員長
ホヅミ建築環境工房 設立
熊野町教育委員
熊野町議会議員
一般社団法人みのり会 設立
熊野町議会 災害対策特別委員会 委員長
一般社団法人みのり 代表理事
熊野高校食堂の運営 18年目(2024年現在)
”とにかく 子どもは宝”
ご挨拶
2020年暮れに熊野トンネルが無料化となり、2021年4月にはハローズ熊野モール店がオープン。
年間200万人もの人が買い物に訪れるようになりました。
にぎわいが創出される一方、2018年の西日本豪雨では12名の尊い命が奪われ、甚大な被害が出ました。
その後も異常気象や南海トラフへの懸念など、防災減災の準備が急がれます。
しかし行政には自ずと限界があり、地域の人がみんなで力を合わせて町を創っていく、
より良くしていくことが大切だと思います。
若い人や女性が生き生きと活躍できる町、子育て支援や教育が充実した町、
伝統産業と観光を融合させた個性豊かな特色ある町、災害に強い町、
高齢者も生きがいを持ち、生き生きと暮らせる町、
そして何よりも自分のふるさととして誇りの持てる町づくりのため、皆さんと一緒に汗をかきたいと思います。
どうか皆さん、活気と誇りあるマイタウン熊野の町づくりに力を貸して下さい。
ご挨拶
2020年暮れに熊野トンネルが無料化となり、2021年4月にはハローズ熊野モール店がオープン。年間200万人もの人が買い物に訪れるようになりました。
にぎわいが創出される一方、2018年の西日本豪雨では12名の尊い命が奪われ、甚大な被害が出ました。
その後も異常気象や南海トラフへの懸念など、防災減災の準備が急がれます。
しかし行政には自ずと限界があり、地域の人がみんなで力を合わせて町を創っていく、より良くしていくことが大切だと思います。
若い人や女性が生き生きと活躍できる町、子育て支援や教育が充実した町、伝統産業と観光を融合させた個性豊かな特色ある町、災害に強い町、高齢者も生きがいを持ち、生き生きと暮らせる町、
そして何よりも自分のふるさととして誇りの持てる町づくりのため、皆さんと一緒に汗をかきたいと思います。
どうか皆さん、活気と誇りあるマイタウン熊野の町づくりに力を貸して下さい。
荒滝ほづみの夢
かなった夢
1997〜「坊田かずま」の掘り起こしと周知
2021.4 ハローズ熊野モール オープン
「にぎわいの創出」 ハローズ専務と呉高専同期という繋がりで誘致に成功
2024.10.25 マクドナルド熊野店 オープン
かなえたい夢
全町民参加型のマイタウン構想
①若者や女性が生き生きと活躍できる社会の構築
成人したときにパスポートを無償配布 若者への支援
視野を広げ、国際感覚を豊かに・・・ふるさとの良さを再発見
「くまのコレクション」創設 女性中心の企画運営で
化粧(メイク)・おしゃれグッズのショーやバザールを開催
企業誘致、雇用拡大、起業支援、産業の多角化
産直市や回転寿司やファミレスなど
②子育て支援、教育の充実、「子どもは地域の宝」
安心して子どもを産み、育てられる、地域全体で支え合う社会環境の整備
統合型「フードセンター」の創設
保育所・学校・福祉施設から一般家庭までを対象とした配食サービス
フードロス対策の受け皿、「子ども食堂」→「みんなの食堂」
非常時は炊き出しや救援物資の集積分配拠点として機能
「隠れ教育費」の削減
小・中学校入学時の制服等、学校指定品の規制緩和
夏服のポロシャツをユニクロなどの量販店の物に替えて経費削減
放課後の教室を使用し、補充学習の場を提供
民間指導者を活用
学習塾などの費用軽減送迎負担の軽減
教育予算の増額 学習環境の整備や給食の質的改善
基礎基本の徹底「知育・徳育・体育」三位一体の人づくり
いじめ・不登校の解消 カウンセリングの強化早期発見
③高齢者、生活弱者への支援の充実
地域コミュニティーナースの展開
保健婦や看護師(OB を含む)が、地域のイベント会場や高齢者がいる家庭を巡回し、健康チェック、健康相談、食事指導を行うサービス
寝たきりの方や健康診断を受診されない方へのケア
遠隔医療の先進的導入
交通アクセスの利便性推進
生きがいづくりの多角化(耕作放棄地→ 町民菜園)
④自然や伝統産業、観光の融合した個性豊かな特色ある町
インバウンドへの対応強化と海外進出を含む熊野筆の販路拡大
マルチ職人の養成
情報発信力の強化 SNSの活用
集積型熊野筆モール店の設置 幹線道路沿いに「お好み焼き村」のような「熊野筆センター」を民間力で開設
⑤災害に強い町づくり「はこもの」からソフトへの転換
国勢調査並みの「防災準備実態調査」を実施
町内に保有するショベルカーなど重機や井戸、自家発電機などの所在を確認
町内在住の医師や看護師、消防士、災害ボランティアなどの人材バンクの作成
あらゆる情報をデータベース化し、初動体制に活かす
備蓄の奨励 大型店舗や土木建設企業との緊急対応協力要請
食料、水、燃料の確保
耕作放棄地を菜園化 食糧自給率の向上
空き家のリノベーション 平時は民泊施設として、非常時は避難施設として活用
自助、共助マインドを高め、地域コミュニティーを防災の柱に・・・
幹線道路の整備拡充 海田郷原地区への道路整備
⑥行政改革の断行 役場は地域における最大のサービス機関
硬直化やなれ合いムードを払拭し、町民の立場に寄り添う親切丁寧な対応
顧客意識、コスト意識を徹底し、行政のスリム化・迅速化・透明化
既得権益を守る癒着や不正を防ぎ、クリーンな政治
行政機関、施設への外部監査の導入(費用対効果の検証)
「役場の常識」と「世間の常識」のズレ
役場庁舎の中にばかりいては、町の実態はつかめない
役場職員と町民との町中での直接交流(見て聞いて体験して)の推進
人事考課制度の改定
年功序列制→ 成果主義
前例主義→ 新規事業への挑戦
イエスマン→ 上司にでもおかしいことはおかしいと言える職場風土に
夢はどんどん増殖中です!